2018年12月11日、第106回 Nobel Guide Planning 教室を開催いたしました。
内容は、下記の通りです。
・杉本先生より症例相談1件
・岡崎考亮先生より症例報告1件
骨が細い、もしくは吸収している箇所への埋入ポジションの考え方や、
歯の崩壊を食い止めるために、上顎から補綴を進め、速やかに臼歯のバーティカルストップをつくることが
患者さんの健康寿命をのばすことに繋がるということを学びました。
症例相談、報告終了後には、祐之先生より、抜歯即時荷重でインプラントを埋入したケース、
また、患者さんの咬合関係を見極め、埋入ポジションを工夫されたケース等をご紹介頂きました。